

2005年に株式投資を始めて、今年で丸5年となります。その間、ライブドアショックや村上ファンド問題などがありましたが、何といっても最大のダメージをこうむったのは、アメリカのサブプライムローン問題に端を発したリーマンショックでしょう。これにより、上がったら売る、という手堅い現物取引は完全に塩漬かり。どれもこれも株価は半分以下になってしまいました。どうにもできない達磨さん状態で、ひたすら回復を待つだけしか道はないとわかってはいても、あまりの評価損に、悔しくて、泣きたくて、眠れない夜もありました。あれから1年半が過ぎ、ようやく持ち株にも変化が現れ始めました。買値付近に戻してきたものがちらほら、中には含み益が出ているものまででてきて、ようやっと一息ついた今日この頃。まだまだ欧州の財政状況や、為替の円高傾向、株式会社ニッポンとまで言われたトヨタの問題など、市況を取り巻く環境には予断を許さないものがあります。それらを鑑みても、100年に一度と言われた金融危機の回復は思いのほか早いペースで来ているんだそう。まだまだあと3年から5年は配当金をもらいつつ、本格的な回復までぐっと我慢していこうと思っているのでした。